旅好きスタッフがお送りする旅先サインシリーズ。
今週は、岐阜県編。
旧大戸家住宅は、天保4年から13年をかけて建造されたとのこと。
(元々は、御母衣字上洞という地域にありましたが、御母衣ダム建設の際に、保管管理が困難となり、保存展示のために、この地に解体移築されたそうです。)
(http://gero-gassho.jp/sp/gassho/#sec1一部引用)
旧大戸家住宅の前に掲出された木製サインは、長い歴史や、歴史ある建造物を大切に保管されている人々の気持ちを思わせるような、重みのあるものですね。
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