昨年、馬籠(岐阜県中津川市)を訪れた際に。
おしゃれなカフェのサインを発見。
筆文字風の和のフォントと
優しい色味のイラストが、
和テイストを醸し出す
ステキなサインですね。
馬籠宿は、江戸時代初期に開通した
中山道43番目の宿場町で、
京都から続く旧街道は、
木曽路を経て、
東京へと続いています。
(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%AC%E7%B1%A0%E5%AE%BF より一部引用)
(https://kiso-magome.com/ より一部引用)
当時の人々は、
石畳が敷かれた馬籠の町を
何を思って、何処に向かって
歩かれたのでしょうか。
歴史ある町では、
かつての人々に
思いを巡らすのも、
情趣あるものですね。