旅好きスタッフがお送りする旅先サインシリーズ。
今週は、岐阜県編。
古い町並みの最大の魅力は、江戸末期から明治期に建てられた屋敷等が軒を連ねる様子。
景観に配慮し、電線を軒下電線にしているんだとか。(景観条例に対して、あらゆる業界が一丸となって取り組んでいるんですね!)
そんな、建物の魅力が伝わりやすいサインを発見。
お店の少し奥に、イーゼルがさり気なく立てられていますが、建物の全景を出しつつ、お店のPRをするには、とても良い方法ですね。
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このブログで紹介しているサインは、弊社からもご案内が可能です。
カタログのように色々ご覧頂き、お客様のお好みのサインを見つけてみて下さい。
「こういう感じで作りたい」が見つかりましたら、是非弊社までお問い合わせ下さいね。